2012年03月11日

3.11

2011年3月11日から1年があっという間にきました。

用事で9日に岩手県釜石市に行ってきました。(津波で大きな被害が出た街)

街は何もなく見渡す限りに地平線が続き、ここに栄えた街があった事が、全く想像できない程の状態。

ギネスに載る程の大きな堤防は簡単に破られ、鉄筋で頑丈だと思われたビルも根元からえぐられている、

人が安心して暮らせる様に作られたもの全てが、津波によって簡単に流されてしまった。

コンビニやスーパーマーケット、もちろん人々の憩いの場の家、そしてお寺、全てがプレハブの仮説。

それでも、復旧に向けて頑張る地元の人達の姿は、自分の生活、行いなどに絡めて、深く考えさせられる光景です。

写真や動画では伝える事のできない現実は、実際に

「行き」・「見て」・「話して」感じなくては、到底わかり得る事のない程の現実。

この1年間、メディアや噂などの情報で、知った気分になっていた自分が恥ずかしい。

インターネットの普及で世界中の情報が簡単に手に入るこの時代。

しかし、それでは本当の真実を知り、感じる事はできない。

インターネットは便利で今では私たちに欠かす事の出来ない存在にまでなった。

しかし、2本の足がある以上、実際に訪れ、五感をFULLに使い真実を得ようとする、行動は

続けなくてはならないと思う。

メディアなどの情報も大事!しかし、その情報に流される事なく、真実を探求する。

流される事のない自分を、新しく作って行きたい。

今回の震災で亡くなられた、たくさんの方の、ご冥福をお祈り致します。

posted by NOM at 14:14| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。